子供時期の柔軟性の大切さ

最近、体が硬いとお悩みの方は本当にたくさんいます。

大人になってから柔らかくしようとストレッチをしても、なかなか柔らかくなりません。

それに少し、柔軟を止めてしまうとすぐに元の硬さに戻ってしまう方がほとんどです。

そこで、今回は子ども時期こそ、柔軟が大切だと言う事をお伝えしていきます。

子供はもともと柔らかいから、柔軟しなくても・・・

10歳までに体の柔軟性は決まってしまいます!

ええ!?

今から柔軟して柔らかくなろうと思ってたのに!

と思う方もいるかも知れませんが…

さらに細かく言うと関節の柔らかさが10歳までに決まってくるのです。

柔軟というのは、筋肉や腱を伸ばす運動ですが、関節の柔らかさも非常に大事になってきます。関節の可動域によって、柔軟力・柔らかさが変わっていきます。

なぜ10歳までに関節の柔らかさが決まるのか?

柔軟性は筋肉が50%、関節が50%です。

筋肉は、ストレッチで少しずつ柔らかくすることができますが、関節の柔軟性をつかさどる神経系の発育は10歳まででほぼ終わってしまう事が研究で分かってきたそうです。

使わなければ固まっていくのは一般的なことですが、

関節についてはリミットが10歳です。

柔軟性が高いとどんな良い事があるか?

運動の消費カロリーが大きく変わって来ます。

運動の消費カロリーは、『重さ✖️運動距離』で算出されるのですが、関節が柔らかいとその稼働域が広がり、運動距離も増えてきます。

日常で歩く時も股関節が柔らかいことで、1歩あたりの歩幅も大きくなり同じ運動でも消費カロリーが大きくなるのです。

関節を柔らかくし柔軟性を高める事で

痩せやすい体を作る事が出来ます。

バレエで柔軟性を高めた自身の事

私自身、3歳からバレエを始めました。

バレエ以外でも母親の勧めでストレッチを家でもしてました。

母親が押したりの補助をしてくれて、週2〜3回のペースで半ば強制的にストレッチをしていました。

そのためバレエ教室の他生徒さんのなかでもダントツと言っていいほど体が柔らかかったのを覚えています。

大人になった今、当時に比べれば硬くはなりましたが、一般的に見ればかなり柔らかい部類です。

本気で柔軟を開始し、毎日ストレッチをすれば、2週間くらいで元の柔らかさに戻る事が出来ます。

これも子供の時に柔軟性を高め、関節を柔らかくしてくれた母親の努力の結果なのだと思います。当時は楽しくてやっていたイメージはありませんが、今となっては本当に感謝しています。

さいごに

子供にしてあげられる事の中で、身体的な能力はとても大きな財産になるのではないでしょうか?

大人になってからだと身につかない事ならますますその価値は上がります。

バレエ以外でも水泳や体操なども関節を柔らかくする事が出来ますし、習い事をしなくてもストレッチをしたり、体を大きく動かす事で十分に効果があります。

是非、試して見てください!!


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