ダンスのキレを身につけるために必要な事は?練習方法は?

ダンスには『キレ』と言われるものが存在します。

キレの出し方が上手な人はメリハリがあり見ていてとてもカッコいいです。

今回はそんな『キレ』を身につけるための練習方法をお伝えしていきます。

キレを出すにはどうしたらいいの?

キレを意識する中で大事な要素をピックアップしてみます。

動きの中の止めを意識する。

瞬発力・スピード感を意識する。

アクセント、協調する所を作る。

動きの中で余韻を入れる。

力の強弱の使い方メリハリ。

首の使い方。

このポイントを意識していきます。

上記の事を押さえながら、まずはキレが分かりやすいダンス動画を見ていきます。

今回はこのダンスを参考に、お話していこうと思います。

それでは一つづつ解析してみます。

動きの中の止めを意識する。

止めを意識するとは、「止まる」事です。

一瞬でピタッと止まる瞬間が、動画の振り付けの中でいくつも出ていましたが、この止めがキレを作り出す一つの要素です。

止まる瞬間、力強く止まる事が出来るとよりキレを生み出します。

この止めですが、強い体幹や、筋力が必要になってきます。

瞬発力やスピード感を意識する。

瞬発力やスピードがないとキレは生まれません。

普段の生活でも、ゆっくり動く人にはキレを感じないと思います。

スタスタと歩いたり、動作の早い人にはキレを感じるはずです。

素早い動きの中に、キレは存在します。

アクセント、協調する所を作る。

アクセントをする所を作ります。アクセントはとても分かりづらい表現ですが、例えば動画の31秒あたり、後ろに向かってくぐる様な動きですが、流れるような動きの中で大きなアクセントになっています。

この様に協調する部分があると動きに、キレが出てきます。

動きの中に余韻を入れる。

余韻とは、辞書では『鐘をついた時などに、後に残る響き』と書かれていました。

分かりやすい部分を動画で説明すると11秒あたりの振り付けの一番始めに当たる所です。

指先を床に突き刺すような動きの後、じわじわと上に少し上がってくる様な動きです。

映像には他にもたくさんの余韻部分がでてきますが、この動きの後に『止め』なんかを使うとキレがさらに増したりもします。

力の強弱の使い方・メリハリ

力の使い方が上手になってくると、メリハリが生まれ、よりキレキレなダンスになります。

力を入れる所は入れ、力を抜く所は抜く事が上手くなればなるほど、多彩なダンサーになっていきます。

動画でいうと1分50秒から踊っている、手前の帽子をかぶった女性のダンサーさんが、力の使い方がとても上手です。

特に力の抜き加減が絶妙です。

頭・首の使い方

ヘッドロール等で頭の動きを使う事がありますが、頭の動き一つでキレに繋がります。3分6秒くらいで前に歩いてくる瞬間に頭でアクセントをとっていますが、大きなインパクトになっています。

また髪の毛も大きな武器になります。

髪の毛の流れ方や使い方次第ででダンスに鋭さが生まれたりもします。

さいごに

たくさんお伝えしてきましたが、意識するだけで踊りはかなり変わっていきますので、まずは意識してたくさんのポイント部分を作っていくといいと思います。

なれてくれば、意識しないでも感覚でキレの出し方が身につくと思います。

動画もそうでしたが、それぞれ違う表現の仕方だからこそダンスは楽しいのです。

自分のオリジナルを作っていきましょう!

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